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2005年6月30日 (木)

地域の方への情報提供

明日、7月1日より1ヶ月に渡り、稲生小学校の児童の半分くらいが出演するラジオ番組があります。それは、RKCラジオの朝の番組の「やまもも」の朗読です。

先週、学校側から、出演のスケジュール予定が配られました。その内容を、今回地域の人に情報提供するようにしました。方法は新聞の折込を利用するものです。

地域の方々も、知っている子供たちの声が聞こえ、一日が心豊かに、送っていただけるものと思います。

学校側も、快く対応してくれました。私のPTCAの取り組みの本気さが伝わっているようでうれしい限りです。地域の方々にも、PTAの思いが伝われば、幸いです。これは、第一弾のPTCAへの布石です。

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2005年6月29日 (水)

ゆとり教育

ゆとり教育という言葉は、大変聞こえのいいものです。コピーライターとして、そのネーミングには学ばなくてはいけません。

ただし、中身は・・・。ゆとりを生み出すものは、時間数でもなければ、学ぶべき項目の減少により、生まれるものではありません。4年前に、当時の校長先生に伝えましたが、要は、理解する過程を教えて、実にする時間の短縮により、ゆとりが生まれるものです。

授業時間をへして、消化すべきものを少なくするのではなく、スムーズな消化の方法を教えて、多くの物を身につけるようにしないといけません。何でも減らすのは、こどもの可能性を否定するものです。

4年前に,言ったのはテレビゲームの「ぷよぷよ」のように、仲間を集め、どんどん消化していく方法を、小学生のときに、体得する必要があります。消化するノウハウがわかれば、授業数や項目が増えても、さほど、問題ではありません。

そこで生まれた、ゆとりこそ、真のゆとりと考えます。

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2005年6月28日 (火)

PDCA教育は小さなサイクルから

PDCAは、いうまでもありませんが、プラン、ドゥ、チェック、アクションの略字で、計画(目標設定)から、試行、検討、そして実行(仕組み化)という製造会社が、改善活動で行っている方法です。

このPDCAを、学校現場にという流れがありますが、定着には、まだまだの感があります。理由は、いろいろあると思いますが、その中のひとつに、難しく方法論を考えすぎているのではないでしょうか。私も、コンピューター会社の製造部門にいた経験がありますが、PDCAは、小さなサイクルからはじめて、だんだんサイクルの輪を大きくすることが重要だと思います。サイクルの輪を大きくすることが、成功の度合い、達成の度合いを高くします。

今の時期、学校の中で、行うとすれば、水泳の記録を目標に掲げ、タイムや距離を良くする方法が、取り組みやすいと考えます。長く泳ぐためには、どうすればよいか、仮説を掲げ、息継ぎのポイントや、足のキックの仕方など、いくつものPDCAをまわし、結果として、満足の行く距離を出し、成功体験に結びつけるのです。

先週に「甘やかし教育」に、触れましたが現在は、豊かな環境の中ですので、意識的に、自らの目標を見つけ、それを達成するために、どういう努力を続けるか。そういった意識付けが、子供にとって、必要ではないかと考えます。PDCAについては、また書きます。

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2005年6月27日 (月)

ブログを学校で活用

今日の夕刊に、総務省の方針として、ブログを学校で活用することを全国で導入するよう提案するとありました。目的は、匿名性が高いネット社会が情報技術の利用の障害になっているとのことで、子供の頃から、ネット社会のモラルについて、「しつけ」が重要と位置付けたとあった。

総務省のお役人の人は、子育ての経験があるのだろうか。しつけの定義がどう、されているのだろうか。私も、3人の子育てをし、本年PTA会長も任され、コンピュータ会社にいたことから、批判を覚悟で言うと、「待ったくもって、方向違いで、役人の精神の健全性を疑う」。

たとえば、小学生のしつけの基本は、靴をそろえること。挨拶をすることです。

バーチャルの世界で、しつけは絶対できません。

今日は、少し断定的に書きましたが、本当に、おかしな提言だと感じたからです。地域の活性化の為にもブログをと、提言されていますが。これもよく、わかりません。地域の活力を生むためには、膝と膝をつきあわせ、話すことが肝要です。これは、公民館の副審議委員としての意見です。

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2005年6月25日 (土)

ドッジボール大会への参加

7月3日に行われる、ドッヂボール大会に出場する予定です。サッカー部の部員での出場となるため、6月の初めより、ルールの確認から、強豪チームの視察まで行いました。

午前中はリーグ戦での戦いですので、最低でも4試合はできます。

サッカー部で、協会に登録していないため、試合数が少なくなったことへの対応として考えました。また、人数が少なく、女子が半分いるチームですので、ドッヂボールが適当かもしれない・・・。

残り少ない、期間ですが、子供たちとがんばります。この時期の体育館は暑いです。

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2005年6月24日 (金)

PTCAへの布石・広報活動

従来、広報活動は、広報部が年に3回、PTAの広報誌を作成し、地区委員さんが配布していました。全校生徒が80名程度の規模では、さまざまな見直しが必要になってきています。

そのひとつが、配布を依頼する地区委員さんの減少、もしくは消滅です。そこで、今回、副会長さんとも相談し、広報誌を新聞の折り込み方法にしたいと、提案しました。来週に、教職員側と広報部の返事がもらえると思います。

新聞配達所と話し合い、、年に3回の配布を、飛躍的に増やす予定にしています。その分の作成の手間は、各学年の先生と各学年の学年委員さん・広報部員とが、協力で、出す方法を考えています。この方法が、よりタイムリーな情報提供ができると考えます。年に3回の発行では、情報の鮮度(情報伝達の重要な要素)が満たされません。

各学年で年に2回・計12回、校長便りが年に2回、運動会、廃品回収のお知らせで2回、そして年度末に1回と計画しています。合計17回。これだけ、情報発信すれば、地域の方々も学校の情報を共有できると考えます。PTCAの布石です。

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2005年6月23日 (木)

甘やかし教育

作家の曽根綾子さんが以下のような意見を述べています。2001年6月・産経新聞にて。

最近、引きこもりの子供も大人も増えたそうだが、それは幼いときから少しずつ、いやなことつらいことを、強制的にさせる癖をつけていないからである。昔はいやなことばかりしないと、今日のご飯が食べられなかった。しかし、今はいやなことは、ほとんどしなくても、お腹もすかず、不潔を我慢する必要もない。   とある。

昨今起きている少年事件の多くが、上記の意見で結論付けられると思っています。

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2005年6月22日 (水)

15歳両親殺害

東京板橋区で15歳の高校生が両親を殺害した。ニュースでは、コミニュケーション不足の親子関係の中で、親が土足で子供の心に入り込んだのが原因だといっていた。

そうだろうか。単純に我慢不足ではないだろうか。世の中には、理不尽なことばかりである。私が、先日、職場体験より、3倍努力の実体験が必要だと考えている理由が、理不尽さの克服にある。

長男に小学3年生から、サッカーのボールリフティングを200回を目標にさせていたが、大きすぎる目標を達成する過程では、多くの理不尽さが出てくる。ボールは決して、いうことを聞いてくれないし、自分の足も、手と比べ、思うように動かない。

話はそれるが、昔は自分の親や近所のおじさんたちは、むちゃくちゃな理不尽なことばかり、言っていた。理不尽なことへの対応、大きすぎる目標への取り組みが理不尽さを克服できる唯一の方法だと思う。

PDCA教育は、それをシステム的に取り組める方法を、きっと導いてくれるはずだ。トヨタの究極の改善活動の根本はPDCAだと、私は思っている。取り留めなく、書いているのは、PDCA教育の方向を、私自身が導いてないからである。今後の展開をご期待あれ。

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2005年6月21日 (火)

職場体験

中学2年生の長男が、本日より2日間の職場体験に行きました。

この手の職場体験について、私はあまり賛成ではありません。単なる日数が少ないとか、選択できる職場が少ないとかそのような問題ではなく、もっと職業に対する姿勢の問題です。

あらゆる職業人は、その職業について、プロであり、普通の人と比べて、専門分野では明らかに高いパフォーマンスを発揮できます。簡単に言えば、仕事のプロになるためには、普通の人の3倍の能力をその職業について発揮しないといけません。2倍程度のパフォーマンスは、セミプロのレベルです。

つまり、言いたいことは、3倍のパフォーマンスを発揮できるように、自らを鼓舞する能力を体得することが、重要だと思うのです。この体得することの近道が、PDCA教育だと思っています。PDCA教育については、徐々に、意見を書いていきます。

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2005年6月20日 (月)

地域活動・ハシ拳大会

PTA会長とともに、小学校と保育園のある地域の総代をやっています。本日は、地区のハシ拳大会の会合がありました。公民館でも運営審議副委員長をやっています。大変・・・。

ハシ拳大会は7月10日に行われます。会合の際に、公民館館長から、「この前の、開かれた学校づくりでの参加人数、ほぼ全員参加で驚いた」とお褒めの言葉をいただきました。地域の人に関心を持たれ、かつてない、参加をいただいたことは、嬉しいことです。

感謝、感謝。地域の人々の関心が在ってこそのPTA活動です。PTCAへの展開も好い感触です。うれしく、ビールをいただきました。

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2005年6月19日 (日)

総合学習について

生きる力をテーマに、総合学習が進められています。私が、考えるのは、総合学習とは科目の横断が必要だと思います。

私は、仕事柄、環境学習用の副読本をいくつか製作しました。自分なりに総合学習についても、いろいろ考えました。自分としての結論ならびに、その実際として、地元の南国市においては、稲をテーマとすることが有効だと思いました。

3年生では、稲の発育状況などが理科の授業で行われます。それを契機として、バケツ稲での生育観察を行うことができます。4年生では、本学校で田んぼにて、田植えから稲の収穫まで行います。5年生6年生では、歴史を学ぶ時間が取られ、その際に稲の伝来や弥生文化の勉強ができます。これは南国市の田村遺跡にて実体験が可能です。

さらに、二期作の歴史とか、米の自給率の話など多くの事柄に目を向ければ、実社会とつながります。それらをまとめ発表することにより、編集能力も高まっていきます。

一つの事象を述べましたが、総合学習とは科目の横断であるという基本を定め、取り組むことが肝要だと思います。生きる力とは、学んだとこを結びつけ、総合的に判断し、行動する能力です。私は、そう、思っています。

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PTCAへの取り組みをはじめます。

昨日、参観日の後、4時くらいから、17年度第1回の「開かれた学校づくり推進委員会」がありました。この会は、地域の方を含めて、学校、保護者が相互に連携を取り、一体となって子供たちの教育に取り組むための会議です。

会の中で、地区の方から「新しいPTA」としての考えを尋ねられました。その際、2点のことを話しました。1点は、PTCAの取り組みをはじめたいということ、2点目は、数年間行っていなかった夏祭りを復活させることです。

PTCAについては、長崎県教育庁生涯学習課のホームページから出したものを資料として全体的な概要のみ話し、今後、進めていきたい旨を伝えました。地域の委員さんからも理解を得ました。まずPTAでのコンセンサスを作るようにしていきます。PTCAへの取り組みはこれより、スタートとします。

夏祭りは、保育所からも応援を得て、太鼓や園児たちの遊戯もやり、小さい子から、お爺さん、お婆さんまで楽しめるようなものにする話をしました。地域の方から、予算的な援助の話までいただきました。ありがたいことです。小学校は、地域の結束力を高める、キーステーションだと思います。夏祭りがPTCAを進めるうえでも、布石になることとおもいます。次回からもう少し、楽しく書いていきたいとも考えています。

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