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2005年6月28日 (火)

PDCA教育は小さなサイクルから

PDCAは、いうまでもありませんが、プラン、ドゥ、チェック、アクションの略字で、計画(目標設定)から、試行、検討、そして実行(仕組み化)という製造会社が、改善活動で行っている方法です。

このPDCAを、学校現場にという流れがありますが、定着には、まだまだの感があります。理由は、いろいろあると思いますが、その中のひとつに、難しく方法論を考えすぎているのではないでしょうか。私も、コンピューター会社の製造部門にいた経験がありますが、PDCAは、小さなサイクルからはじめて、だんだんサイクルの輪を大きくすることが重要だと思います。サイクルの輪を大きくすることが、成功の度合い、達成の度合いを高くします。

今の時期、学校の中で、行うとすれば、水泳の記録を目標に掲げ、タイムや距離を良くする方法が、取り組みやすいと考えます。長く泳ぐためには、どうすればよいか、仮説を掲げ、息継ぎのポイントや、足のキックの仕方など、いくつものPDCAをまわし、結果として、満足の行く距離を出し、成功体験に結びつけるのです。

先週に「甘やかし教育」に、触れましたが現在は、豊かな環境の中ですので、意識的に、自らの目標を見つけ、それを達成するために、どういう努力を続けるか。そういった意識付けが、子供にとって、必要ではないかと考えます。PDCAについては、また書きます。

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