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2005年10月31日 (月)

上履き洗い

近所の小学1年生の女の子が、先日の休みの日に上履きを洗っていました。その子にきくと、先生に洗い方を教えてもらってから、週末の宿題となったようです。大変良いことだと思います。

上履き洗いについては、私が広報部長であった3年前に学校全体でアンケートをとった記憶があります。低学年で、行っている子もいれば、6年生になっても、親や祖母にやってもらっている子がいました。上履きくらい、子供に洗わすべきです。

上履きの後ろを、踏んでいる子もいますが、まったくもって、許せません。

上履きを、洗うようになれば、きっと、後ろを踏んだりすることもなくなると思います。

各学年が週末の宿題にするように、校長先生に提案してみようかな。いずれは、宿題としなくても良いようになるのでは・・・。

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2005年10月23日 (日)

日本を、あきらめるな。

「日本を、あきらめるな」は、先の民主党が掲げた選挙用のキャッチフレーズです。このキャッチフレーズが選挙の敗因のひとつとして分析されたようです。当の選挙統括文書で。

確かに、ネガティブなスローガンだと感じます。選挙にネガティブなことは使ってはいけません。うそでも、道路を造りますと言わないと・・・。自民党の「改革をとめるな」と比べれば一目瞭然です。

話は飛躍しますが、コミニュケーション能力というのは大変必要です。小学生の作文に「コピー作文」を導入したらよいと、私は思っていますが、(ここで言うコピーとは、複写でなく、宣伝文句のコピーライトです。)そこで、ヘッドコピーを考え、ボディコピーを続ける。つまり、商品を宣伝するかのように、魅力があり、ストレートに伝わる文書を作る。このことが、コミニュケーション能力を高めることになると思います。

今回、民主党が政権をとっていたら・・・。そこで私が即興で考えた選挙スローガンは、

「改革を、民主の手で」。  どうでしょうか?

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2005年10月21日 (金)

繰上げ足し算

近所の子供が小学1年生ですが、繰上げの足し算が理解できていないようです。

現在は、10になる数どうしを見つけ、計算する方法をとっているようです。8+7=という問題では、7を2と5に分けて、8と2をあわせて10とし、残りの5をつける方法のようです。

近所の子供と、そこにいた同級生はまったく理解できていませんでした。ここで、問題は1年生に対して、答えを導くまでの過程を複雑にしているだけではないかと思いました。

私が四則計算を数多くやりだして、数字を見て、10の組み合わせや100の組み合わせを自然に考え出したのは3年生ぐらいだと思います。

先の計算方法を1年生に理解さすのは、ベストの方法だと思いません。この辺りが、いわゆる「ゆとりの教育」の弊害だと思います。四則計算など、数を多くこなさないと、身に付かないと考えます。

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2005年10月16日 (日)

PDCA教育エピソードⅠ

PDCA教育を思いついた事例を紹介します。長男が小学3年栄から5年生まで行った、ボールリフティングの練習記録です。細部を記録したノートやグラフもありますが、今回は、高知新聞の載った「一途」というコーナーに紹介されたものを掲載します。文書は以下のとおりです。

目標でっかく1000回

「一回、二回、三回」。左右の太もも、足先を使い、器用にボールをコントロール。二百回を越すあたりから太ももが赤みを帯びる。サッカーの基本、リフティング(球つき)。その記録を三年生からほぼ毎日ノートにつけ続けてきた。

 稲生少年サッカーに所属。そもそも記録をつけ始めたのは三年生の五月の試合がきっかけだった。ふがいない負け試合に父の学浩さんが「ちっとやってみい」と練習を持ちかけた。

「初めはめんどくそうて、いややった」。しかし、動機つけにと父が発した「三十回できたらゲームのソフトこうちゃる」の一言にがぜん奮起。当初は十回すらできなかったが、こつこつ練習を重ね、三十回をクリア。夏休み前から毎日の記録を紙にグラフ化し始めた。

夏休み明け。「目標の百回を四度クリアしました。二学期もがんばります」と記したグラフを学校に夏休みの宿題と一緒に出した。四年生では「三百回が目標でしたが、いきませんでした。中村俊輔選手は四年生のときに、一千回できたそうです。秋も頑張ります。」五年生。「ついに三百回を越すことができた。やったぞ。」頑張った証を校長先生にほめられ、「続けることの大切さ」を感じ取った。

三年からの冬からは県内初の中学生年代のクラブチーム「FCコラソン」の練習にも参加している。だが、「自分より年下やに、めちゃくちゃ上手な子が入ってきた」。衝撃だった。「リフティングではかてるのに、プレーでは全然かなわん」。サッカーへの想いはさらに熱く、一層リフティングに打ち込んだ。これまでの最高は四百五十二回。少年サッカーの指導者によると、かなりの上のレベルだという。

家の柱に記録のノートがつってある。好記録が出た日は「心がはずんでお父さん、お母さんに早く報告したくなる」。

今年の目標はでっかく一千回。グラフ化するには、もっと大きな紙が必要だ。

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2005年10月14日 (金)

ソニーの凋落 日経土曜日版

2週前より、日経の土曜日版の中で、山根さんがソニーの凋落の記事を掲載し、ソニーの技術陣の奮闘を期待している。2週前に載っていた記事の中で同じことを考えていたのだな、と思ったことがあります。

それは、「ソニーの凋落がプレステの開発によって始まり、バイオハザードなどのあまり良くないソフトを子供が買うようになり、社会全体に悪影響を及ぼした」とあった点です。この中には、ソニーたる企業がモラルハザード無しに、子供に悪影響のあるソフトの野放しに、結果として幇助したということだと思います。

科学・技術というものは、世のため、人のためになるべきであり、21世紀型の企業には、その点を求めたいと思います。(トヨタも、所詮は社会に必要悪な車を生産しているのですが)ソニーが輝きを取り戻すためには、社会への大いなる貢献をすることが近道であると考えます。

書きながら、思い出したのですが、プレステの発売に合わせた特殊半導体の製造を担当していた知人がいましたが、発売前のしばらくの期間は家に帰れなかったそうです。家庭にも悪影響が出ていたのですね。だめだな、ゲームは。ゲーム理論はいいのですが・・・。

明日の日経が楽しみです。

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2005年10月11日 (火)

ノーベル経済学賞 ゲーム理論

今年のノーベル経済学賞は、ゲーム理論の代表的な科学者2名が受賞しました。75歳と84歳の受賞だそうです。

ゲーム理論は、相手の出方を推測しながら、自分の行動を決める意思決定をシステム化するもので、ライブドアの堀江さんがニッポン放送株を利用して、フジテレビへの影響力をもとうとしたときに使った手法だと思っています。彼の言葉の「想定内」とは、もちろん、ゲーム理論で先手、先手に仕掛けていたから出たものだと思います。

今回の受賞は、ゲーム理論を核の軍縮に応用したという、理由からだそうです。日本人に最もかけている、駆け引きというものは、ゲーム理論の学習で身に付けるのではないでしょうか。

テレビゲームより、もっと面白いのが、ゲーム理論。

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2005年10月 8日 (土)

学力向上には、学校より塾?

内閣府の規制改革・民間解放推進室が行ったアンケート結果で、「学力の向上のためには塾や予備校が優れている」と支持したのが70%を超えたようです。

さらに、ゆとり教育の継続を望んでいるのは、わずか5%。学校教育の現状について満足しているのは13%であったようです。数字から見れば、惨めな結果です。

各種アンケートというのは、設問の設定方法、回答選択の設定方法で、幾分かは、操作できますが、上記の数字ははっきり結果が出ていると思います。

最後に、教育の質を維持・向上させるために必要な施策は「教職以外の社会経験のある教員を増やす」が56%でトップ。こんなところにも、pdca教育の活用要求が顕在化しているのではないでしょうか。

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2005年10月 6日 (木)

修学旅行

中学2年生の長男が今月末より、修学旅行です。修学旅行について、私は、あまり必要性はなくなったのではと感じています。目的の平和学習や、集団行動を身に付けるなど、別の行事で十分可能で、授業時間が少なくなってきていることを考えると、廃止の方向も検討するべきです。

もうひとつの理由は、家族旅行やクラブ活動での遠征など県外に旅行へ行く機会は増え、私たちの時代とはまったく違います。

思い出になることは確かなことですが。7万円も旅費に使って、小遣いに1万円とは・・・。長男の中学校では200人くらいおり、総額も1300万円を超えるとのことです。

もっと良い、思い出作りもできるのではないでしょうか。4日で8万円使うことについて、費用対効果ということも、子供にも考えてもらいたいものです。

pdca教育を進めていくと、この費用対効果ということも考えるようになると思います。pdcaはもともと企業の改善活動の手法の一つですから。(乱暴なまとめ方になりました。反省)

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2005年10月 4日 (火)

43歳

私も、今年11月15日で43歳になります。厄も終わり、あまり43歳に対しては、考えるものはありませんでしたが、新・民主党の前原代表が43歳とのこときいて、少しだけ、考え直そうと思いました。

43歳は、ケネディがアメリカ大統領に就任した歳でもあるそうです。彼の名せりふの「国があなたに何かをしてくれるのを求めるのではなく、あなたが国に対して、なにができるかを考えましょう」が思い出されました。

43歳まで、もう1か月くらいです。何か、周りの人のためになることもしなくては・・・。

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