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2006年6月15日 (木)

読書活動を通知表に

藤原正彦さんの「祖国とは国語」の第2弾です。この本の後書きの解説は、斎藤孝さんです。斎藤さんは、解説の中で「文化庁文化審議会国語部会」で、藤原さんと一緒なったときのことを書かれています。

この部会で藤原さんは「小学校における教科間の重要度は、一に国語、二に国語、三四がなくて、五に算数、あとは十以下」と数学者の立場ながら、話されたそうです。

内容は、「祖国とは国語」の本に譲るとして、委員会のあと、藤原さんが斎藤さんによってきて、読書力の向上のための具体策の提言で、「小学校の通知表に読書活動の欄を作る」と斉藤さんがいったことに対して、自分が思いつかなかったのが、悔しいと述べられたとか。このアイデアは、シンプルかつ核心ですばらしいと思います。

来週の開かれた学校づくり推進委員会で話してみようと思いました。

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