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2006年8月 8日 (火)

プール事故と現状把握

埼玉県のプール事故発生の後、高知県教育委員会でも各校の調査が再度行われたようです。しかし、昨年5月の通達時には、問題ないとのことでしたが、実際は89校のプールに問題があるとのことでした。しかし、県の教育委員会は、学校の名前は公表しないようです。ばかげたことです。

私がptca会長を行っている学校でも、本日、自由水泳が中止なっています。原因はわかりません。学校から連絡がないからです。

1点、申し上げておきますが、夏休みのプールでの自由水泳はPTCA行事に位置付けられており、夏休み前には、私の名前で、自由水泳の連絡文書が各家庭に配布されています。

公表しないと言うことは、再度言いますが、ばかげたことです。現状はあく、現状認識がまったくされていない。きついことを言うと、現在、学校のやること、教育委員会がやることなど、多くの保護者は絶対的に正しいなどと、思っていません。謝るところは、謝って、現状はあく、認識を正しくし、それを改善活動につなげるのです。

多くの企業では、当然のように行われているPDCA,この活動の前提が、現状認識です。まず、現状を把握しないと、目標は立ちません。

教育の現場で一番、だめな点が、この現状認識です。飛躍して、述べれば、学力テストの全国調査を否定しているのは、現状認識をしたくないからです。

大きな問題はここにあります。

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