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2006年9月29日 (金)

チャンピオンズリーグ

9月から始まった、欧州の各国サッカーリーグ。もう一つの楽しみが、至福の喜びチャンピオンズリーグです。サッカーの内容から言えば、まさにワールドカップを凌ぐものだとおもいます。

今年は、バルサとチェルシーが一次リーグから同一組となり、順調に、決勝トーナメントとまで行くと、世界一の戦いが、4度も見れるということになります。サッカーファンにとって、これ以上の喜びはないでしょう。

セルティックの中村選手も楽しそうにプレーしています。一試合でも、多くプレーしてもらいたいと思います。

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2006年9月26日 (火)

集団下校

奈良県で起きた事件の裁判が行われ、死刑が宣告されました。複数人、殺さないと死刑にならないという、間違った判例(暗黙の)がありましたが、ある意味、良かったと思います。

私は、昨年12月に強く集団下校を要求しました。いろいろ考える中で、集団下校と地域安全ボランティアの組み合わせが最良の方法であると、判断したからです。

南国市のほかの小学校は、集団下校に対して、システム的に無理があるということで行っていないようですが、集団下校の優先順位をあげれば、自然に対応策は、生まれてくると思います。要は、意識の問題なのです。できない理由をあげれば、限がありません。

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2006年9月23日 (土)

竹切り隊

私達、近所の数名は子供が保育所のころから、行事があるたびに「竹切り隊」を編成しています。そうめん流しの竹や運動会でのマスト登り、下駄つくりなどなど。

そうめん流しの竹を切って、使用できる形にするまでは時間がかかりますが、実際にそうめんを流すと、子供たちの食べる量が2倍から3倍になるのです。

2倍、3倍手間かけた甲斐がここにあります。

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2006年9月18日 (月)

小さな成功体験を積み重ねるー2

中学3年の子供が学校から、進路相談の資料として、漫画家のやなせさんの文章をもらってきていました。改めてみると、やなせさんは、小さな成功体験を積み重ねてきているんだなと感じました。こういう、人生の歩み方がうらやましく、思えました。

以下に掲載します。

やなせたかしさんの文書

僕は巨匠とか偉大な人物とか、そういう人になりたいとは思いません。

なぜかと言えば、偉くなりすぎると怖がられてしまう。恐ろしい存在になってします。

僕の先輩に、巨匠と言う名前で呼ばれる人がいましたが、「やなせくん、本当のことを言うと、僕はとても寂しい。若い人が僕を敬遠するようになった。仲間として一緒にいたいのに、なんとなく一目置かれている。仕事も軽い仕事は頼みにこない。みんな重量感のある大作ばかりだ。ごく気楽な仕事ができなくなってしまった。」と、話していました。

僕は、雲の人になりたくありません。子供たちから、「アンパンマンのおじさん握手して。」といわれているのが、うれしいのです。

僕は高知県で生まれました。そして、東京高等工芸学校の工芸図案科を卒業して、すぐ兵隊になりました。青春の一番大切なときが兵隊だったから、これはちょっと絵を書くのは無理かもしれないと思いました。焼け野原の日本に帰ってきて、それでもデザインの仕事をはじめ、そのうち漫画家になりました。岡部冬彦とか根本進、加藤芳郎と言った漫画家が大活躍で、その華やかさは目がくらむようでした。

僕は、そこそこ仕事はしていて、食うに困ることはなかったものの、その時代を代表するような作品がありませんでした。

まあ、いくらあせってもだめで、ハハのん気だねというふうでした。ところが、そのうち漫画界に逆風が吹き始め、劇画全盛ということになりました。僕は方向を変えて、まず「やさしいライオン」という絵本を書きました。そして、漫画というよりも、ひとつのメルヘンとして、絵本の中でフェアリーを登場させるようにアンパンマンを書きました。もちろん、こんな作品が、子供に受け入れられようとは思っていませんでした。ところが、不思議なことに、アンパンマンの人気は少しずつ上昇していきました。

僕の友人のように一夜にしてスターという具合ではありませんでした。人気があるといっても、なんだか他人事のような気がしています。生活は少しも変わりません。カミ産にもらう小遣いも同じです。朝から晩まで仕事をしています。もし仕事がなかったら、僕は生きる希望を失ったと思います。

そして、うれしいことに、売り出すものがものすごく遅れたために、僕はまだ、新人でいられます。ごく小さなカットとか、カルタの絵とかすごろくまで書いています。

もし、僕が成功者だとすれば、世間並みの成功をしなかったことです。そして、この世界では僕はまだ、新人に過ぎません。でも、それは僕が選んだ道で、僕はそういう人になりたいと望んだのだから仕方ありません。アンパンマンにも、そういうところがあります。自分の顔を食べさせて人を助けるという仕事を続けています。戦う相手はバイキンマン。バイキンは食品の敵です。しかし、実はパンを作るのもイースト菌なんです。戦いながらアンパンマンとバイキンマンは、共存しています。

僕らの心には、善と悪があります。善と悪は戦いながら、共存しています。そのことを僕は、ストーリーの中に入れたかったのです。どこへ行っても、僕は今ではアンパンマンのおじさんと、子供たちに言われます。それは気恥ずかしいことでもあり、うれしいことでもあります。

今でも絵本を書き続けています。

毎日毎晩せっせとかいています。

歌も作ります。

絵も書きます。

ありがとう!神様。

よくも僕にぴったりの仕事をくださいましたね。僕はそのことを感謝しています。

残された時間を一生懸命に生きられればそれでいい。もし生まれ変わっても、今と同じ仕事がしたい。

以上

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2006年9月17日 (日)

小さな成功体験を積み重ねる

南国市のPTAの広報誌への文章作成を依頼されましたので、昨日、作りましたものを掲示します。

小さな成功体験を積み重ねる

PDCA教育とPTCA組織~

稲生小学校PTCA会長 前田学浩

私には、現在中学3年&1年の息子たち、小学4年の娘がいます。PTCA役員として行事にかかわることも多く、我が子の成長とともに、自分自身では、“やり直せない小・中学生活”をもう一度送っているような気がしています。

そんな中、いつの時代も子供が持っている普遍の質問「学校とは、何のために行くの?」ということに「小さな成功体験を積み重ねるため。」と繰り返し答えています。小さな成功体験の機会はたくさんあります。●縄跳びで100回飛べるようになった。●水泳で25m泳げた。●九九を覚えた。●百枡計算の時間が3分台になった。●一輪車で50m乗れるようになった。さらに、●音楽の演奏会でみんなと上手にできたetc。それら、目標を定め結果を出すという小さな成功体験を積み重ねていくことが重要で、それが『生きる力』につながると思います。

私は、昨年6月より『PDCA教育とPTCA組織』という個人のブログを立ち上げています。PDCA教育とは、PLAN→DO→CHECK→ACTIONという一般企業で行われている日常の改善活動のノウハウを義務教育のシステムの中に取り入れようとしているものです。このPDCA教育こそが小さな成功体験の積み重ねを意識的かつ積極的に進める動力になると思っています。一方、PTCA組織とは、PTAの中に地域を意味するコミュニティ:Cの参画を図ったものです。稲生小学校では、今年6月より正式にPTCA組織を立ち上げ、まずは開かれた学校づくり推進委員さんと地域安全ボランティア「みんなの稲生を守り隊」の方々に入ってもらって活動をしています。

PDCA教育とPTCA組織』は、言葉遊びをしているようですが関連もしています。PTCA組織は、まだ立ち上がったばかりで、声高に言っている私も手探りで、役員の方&地域の方からサポートを受けながら進めている状態です。このPTCA組織を少しずつ良くしようとすることにPDCAのノウハウが生かせるのです。常に前向き、失敗すればやり直し、計画→試行→検討→実行(仕組み化)の中で試行&検討に重きを置く流れを決して崩さない。PTCAでは、これまでの行事に加え、地域の人&保育所にも参加を広げた夏祭り、年間20回近く地域の方に配布する広報誌、そして夏用・スリーシーズン用とベストを構えて行っている地域安全ボランティア。まさに、小さな成功体験を積み重ねながら、進めていっています。数年先に、稲生地区の地域教育力が向上していることを大目標にして、小さなPDCAをこれからも展開してきます。

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2006年9月13日 (水)

トヨタ・ウェイとPDCA教育

トヨタの企業の強さの秘密を書いた本が多く出ています。何冊か読みましたが、私が求めたい情報が少ないのが残念に思っていました。著者は私のために書いていないから、著者のせいではありませんが・・・。

少し前の発行ですが、GQ/japanの9月号、「トヨタを支える108人のキーパーソン」と言う特集号がありましたが、これは、大変興味深く読みました。いま、私の中でヘビーローテイションブックです。

この中で、東大経済学部研究科・ものづくり経営研究センター長の藤本さんの文章がトヨタの強さの秘密を書かれています。ぜひ、買って読んでください。(内容を一部記載します。)

標準化されたマニュアルも重要ですが、トヨタでは、それ以上に、個々の労働者が自分の頭で問題発見・問題解決していくという思考様式ートヨタ・ウェイ・オブ・シンキングーこそが重要なのです。

問題解決・解決能力が自然に備わり、常にPDCA(プラン、ドゥ、チェック、アクション)を行う。フォローアップも欠かさず行い、うまく行った物は、素早く他部署にも広めていく。こうした一連の思考と行動ができるようになって、初めてトヨタの人間として機能する。それが、トヨタ・ウェイです。

一時も早く、小学生の時期から「PDCA教育」が始まりますように。

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2006年9月 8日 (金)

運動会

小学校の運動会が10月1日に予定されています。運動会は、学校行事ですので、PTCA会長が口をはさむべきではありませんが、重々承知の上で、先月初めに、校長先生に「PTCA組織に取り組んでいる学校らしい運動会にしてください」と伝えています。

私の勝手な(面白い)アイデアも伝えました。さて、どうなるやら・・・。少し期待しています。

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2006年9月 4日 (月)

秋は行事がいっぱい

新学期が始まりました。今週末の水泳大会から、12月のマラソン大会まで、行事が目白押しです。

その中で、PTCA会長の出番は、10月一日の運動会と11月26日の学習発表会です。学習発表会では、知り合いの水辺のフォトジャナリストの高野さんを講演にお願いしました。昼からは、地域の文化祭をセットしており、文化が少しだけ香る一日となりそうです。

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