『明日にかける橋』親から子へ
こんなにも、いじめで苦しんでいる子供たちがいるとは、想像できませんでした。
メディアからの情報提供は、愉快犯と悲しみの連鎖しか、生まないことが分かりました。私たち親は子供を守らないといけません。その思いを『明日にかける橋』の意訳で伝えようとしています。
明日にかける橋 詞:ポールサイモン
when you’re weary,feeling small
君が心底疲れはてて、部屋で小さくなっている時
when tears are in your eyes, I will dry them all
君の瞳に涙がいっぱいになっているなら、僕が全部ふいてあげよう。
I’m on your side,when times get rough
僕は、君のそばにいるんだ。耐え切れなくなった時だって、
and friends just can’t be found
君の友達がそばにいなくても
like a bridge over troubled water
荒れる大水の川に架かる橋のように
I will lay me down
僕が体を横たえてあげるから、
(君は自分の明日への道を歩いていいんだ)
when you’re down and out
君が身体ともに打ちのめされて
when you’re on the street
道端で立ちすくんでいる時、
when evening falls so hard
夕暮れが早く訪れてきたら、
I will comfort you
僕は君を慰めてあげよう。
I’ll take you part
僕は君の代わりになろう。
When darkness comes
暗闇が襲ってきて、
and pain is all around
心の痛みで我慢できないなら、
like a bridge over troubled water
荒れる大水の川に架かる橋のように
I will lay me down
僕が体を横たえてあげるから、
(君は自分の明日への道を歩いていいんだ)
いい音楽は精神を正常にします。
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