坊主頭
中学2年生の次男が、今日坊主頭にしました。
カットしたのは、近所のおじさんです。近所の方にカットしてもらうことはいいことです。
何より、会話が生まれます。小学5年生の夏に一度、坊主にしました。今回で、2度目です。理由は、わかりませんが、県体が近づいているからかも、知れません。
でも、来週水曜日からの期末テストを頑張ってもらいたいものです。
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中学2年生の次男が、今日坊主頭にしました。
カットしたのは、近所のおじさんです。近所の方にカットしてもらうことはいいことです。
何より、会話が生まれます。小学5年生の夏に一度、坊主にしました。今回で、2度目です。理由は、わかりませんが、県体が近づいているからかも、知れません。
でも、来週水曜日からの期末テストを頑張ってもらいたいものです。
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NHKスペシャルで、『長寿企業の秘密』をやっていました。花王の頃で、『常に改良』というテーマで語られていました。新製品が出た、その直後も改良、改良と少しでも、改良をしていく姿勢。とっても、大切。
PDCAの重要性は、企業活動の中では既知ですが、改めて長寿企業との関連を、話されると、説得力が、増してきます。
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今年度第一回の開かれた学校づくり推進員会で次の報告をしました。
前年度の3月から、取り組み始めました『みっともない覚醒運動の第一弾』の
うわばきのかかとを踏まない、うわばきは自分で洗うと言う活動目標ですが、
かかとを踏まない件は、3月の段階で、ほぼ100%目標達成し、うわばきを
自分で洗う件は、先週末の学校からの報告で75%くらいの生徒が行っている
との報告がありました。目標は高く、90%に設定していたので、1学期中に
目標達成するようになればいいと思います。
子ども達の口から、この『みっともない』という言葉が、出るようになれば、PTCA
活動の大きな成果になります。それは、簡単な理由からですが、地域の目、爺さん&婆さんの目がなくなったから、『みっともない&もったいない』の日本人の美しき精神がなくなっていったと考えるからです。PTCA組織は、それを取り戻します。
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教育とは、学力だけでなく、むしろ重要なのは、本気を教えること。
本気を教えるために、両親、特に、父親の力が重要なのです。
本気を出せない、子供は、薄っぺらな人生を送ることになります。
親は、薄っぺらな人生を送るために、子育てをしているわけでは、ありません。
だったら、本気を見せないと・・・。ね
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中2の次男が先週末に、英検の4級を受験しました。2年生ですから、該当学年です。
長男は、中2の秋に合格しましたので、次男に少し、自信を持たせるために、4月から準備をして取り組みました。声に出して、覚えるようにと、私も、2つの参考書の回答をテープに吹き込むなど、サポートをしました。
何とか、合格してもらいたいものです。
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藤原和博さんの和田中学校で、乙武さんが「よのなか」科の授業で、語ったそうであるが、『夢ややりたいことは経験と技術を蓄積した後に、ようやく浮かび上がってくるもの」。
やりたいことがあって、それにぴったりな職業を見つけていくのは、勘違いだとされています。
これは、ヤンキースの松井選手が、『努力し続けることが、才能である』ということにも、つながります。単なる、ビギナーズラックで、自分の進路などを決めるのは、浅はかということに、残念ながら、なります。
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