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2007年9月16日 (日)

PDCA教育の目標

[夢」無き者に「目標」なし

「目標」無き者に「計画なし

計画無き者に「行動」なし

「行動」無き者に「成果」なし

「成果」無き者に「幸福」なし

ここで、もう一度、ちょうど1年前に創って発表した散文を添付いたします。

小さな成功体験を積み重ねる 

PDCA教育とPTCA組織~

稲生小学校PTCA会長 前田学浩 

私には、現在中学3年&1年の息子たち、小学4年の娘がいます。PTCA役員として行事にかかわることも多く、我が子の成長とともに、自分自身では、“やり直せない小・中学生活”をもう一度送っているような気がしています。

そんな中、いつの時代も子供が持っている普遍の質問「学校とは、何のために行くの?」ということに「小さな成功体験を積み重ねるため。」と繰り返し答えています。小さな成功体験の機会はたくさんあります。●縄跳びで100回飛べるようになった。●水泳で25m泳げた。●九九を覚えた。●百枡計算の時間が3分台になった。●一輪車で50m乗れるようになった。さらに、●音楽の演奏会でみんなと上手にできたetc。それら、目標を定め結果を出すという小さな成功体験を積み重ねていくことが重要で、それが『生きる力』につながると思います。

私は、昨年6月より『PDCA教育とPTCA組織』という個人のブログを立ち上げています。PDCA教育とは、PLAN→DO→CHECK→ACTIONという一般企業で行われている日常の改善活動のノウハウを義務教育のシステムの中に取り入れようとしているものです。このPDCA教育こそが小さな成功体験の積み重ねを意識的かつ積極的に進める動力になると思っています。一方、PTCA組織とは、PTAの中に地域を意味するコミュニティ:Cの参画を図ったものです。稲生小学校では、今年6月より正式にPTCA組織を立ち上げ、まずは開かれた学校づくり推進委員さんと地域安全ボランティア「みんなの稲生を守り隊」の方々に入ってもらって活動をしています。

PDCA教育とPTCA組織』は、言葉遊びをしているようですが関連もしています。PTCA組織は、まだ立ち上がったばかりで、声高に言っている私も手探りで、役員の方&地域の方からサポートを受けながら進めている状態です。このPTCA組織を少しずつ良くしようとすることにPDCAのノウハウが生かせるのです。常に前向き、失敗すればやり直し、計画→試行→検討→実行(仕組み化)の中で試行&検討に重きを置く流れを決して崩さない。PTCAでは、これまでの行事に加え、地域の人&保育所にも参加を広げた夏祭り、年間20回近く地域の方に配布する広報誌、そして夏用・スリーシーズン用とベストを構えて行っている地域安全ボランティア。まさに、小さな成功体験を積み重ねながら、進めていっています。数年先に、稲生地区の地域教育力が向上していることを大目標にして、小さなPDCAをこれからも展開してきます。

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