ソラマメ
今日、ソラマメを近所の方から、物々交換でいただきました。
私は、ソラマメが大好きです。これほど、ビールに合う食材はありません。
まさしく
NO SORAMAME NO BEER LIFE.
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今日、ソラマメを近所の方から、物々交換でいただきました。
私は、ソラマメが大好きです。これほど、ビールに合う食材はありません。
まさしく
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合州国のGE社のあまりにも有名なジャック・ウエルチ会長のバイタリティ・カーブ〔活性化曲線〕を改めて、見直しました。
GE社では、毎年、全事業部門、全職場で、管理職が部下の総合評価を下し、それを曲線で表しています。部員の2割を指導力のあるトップA。7割を必須の中間層B。残る1割を劣るCに位置付け、Cの人には、辞めてもらうか、別の部署に配置転換をしています。
Cの人を追放する事を冷酷無残だと考える人もいますが、実はまったく逆の判断をしています。つまり、本人が成長もせず、昇級も無く、そのまま放置しておく事は「偽りの親切」でより残酷だと判断しているのです。
長い間、表面上を取り繕って平等に扱い、中高年になってから、「君はいらない」と放り出す方がはるかに、残酷だと判断しています。
競争社会の合衆国では、従来、そう言う方法が、大なり小なり、とられています。競争社会ではないが、右肩下がりが、はっきりしてきた日本でも、能力格差が顕著に出てくるような、評価システムが作られるのは避けられないようになりました。
キャリア教育に、厳しさを伝えていく必要があります。
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私が、バイブルとしている本の一つ「SNS的仕事術」。ソフトバンク新書より、
「社会の変化をチャンスとして生かせる人は、どんな小さなことからでも、自分からアクションを起こせる人です。」
とあります。
自ら、行動できる人間になりたいと、強く思います。
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明日は、学力テストです。小6の長女と中3の次男が該当しています。
この学力テストは、PDCAサイクルの一貫として行われています。以下に参考文。
中教審の答申は「教育課程行政においてPDCAサイクルを確立する」と述べています。PDCAサイクルは,もともと製造工程で品質管理をするシステムで,Pはプラン=目標・計画,Dはドゥー=実行,Cはチェック=点検・評価,Aはアクション=活動の改善を表します。 文部科学省が学習指導要領で目標・計画(プラン)を定め,それを教員が実行(ドゥー)した結果を全国学力テストや学校評価を通して行政が点検(チェック)し,十分やられていないと判断された現場に「改善」を求める仕組み―これが中教審のいうPDCAサイクルです。
昨年、第1回のテストをしましたが、何も「検証後に対応をしていません」これでは、PDCAサイクルは、まわせません。
このあたりが、教育行政の、きわめて弱いところです。
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昨日より、長男のサッカー県体出場予選のリーグが始まりました。昨日は12対0で勝ったようですが、本日は、1対3で負けました。
応援には、後半から行きました。チームの1点は長男がミドルシュートを打ったようです。
残念ながら、前半の1点なので、見ていません。
16時からは、小・中の保護者の人たちとお疲れ会です。それぞれ、野球や陸上の大会が合ったようで、それぞれの子供たちの様子を聞きながらの、楽しいひと時になりそうです。
今、15;30なので、もうすぐ、楽しい宴がスタートします。
NO BEER NO LIFE.
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脳科学者・茂木さんは、「少し難しい課題を克服すると、脳が喜ぶ」といっていました。
「脳が喜ぶ」ことを、習慣化していくと言うことは、非常に重要なことで、このことが、
PDCA教育の、脳科学的に目指すところでもあると思います。
小さな成功体験を積み重ねる=PDCA教育。
子供たちの「脳が喜ぶ教育」が、進みますように。
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次男は、受験生・中3になりました。
長男は、中3の8月より、塾へ行きましたが、その反省から、次男は春休みから塾へ行っています。もちろん、夏までは、クラブ優先ですが・・・。
先週、2回目の実力テストの結果がでました。長男の、同じ時期と比べればトータルで、50点ほど上回っています。正直、びっくりです。
4月に入り、スイッチが入っています。以前にも書きましたが、次男は、小学低学年より、読書習慣があるため、このような「実力テスト」で、読む力、判断する力がでているのだと思います。
長男は、とにかく、書いて覚えると言うスタンスでしたが、次男はギシギシ読んで、理解し、覚えていると言う感じです。読書力に脱帽です。
塾に、行きだしたのも、いい刺激になっているようです。先日、東京都が塾の費用を貸出すようになりましたが、学校だけでなく、塾と言う機関を利用する手段を有効活用することに、ためらいがあってはいけません。
若いうちは、とにかく、刺激が必要なのです。
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今、暇なときに考えていること。
それが、シックス・シグマと百万遍です。
シックス・シグマとは:以下の通り解説されている。
「シックス・シグマ」の語源となっているのは、統計学における標準偏差を意味するσである。6σの状態とは、ある製品組立工程の品質特性値が正規分布に従うと仮定するならば、6σの外に出る確率は、100万分の3.4である。すなわち、ある工程では100万個製品を組み立てて3.4個のばらつき(不良品)が生じる。「100万回作業を実施しても不良品の発生率を3.4回に抑える」ことへのスローガンとしてシックス・シグマという言葉は使われ、定着していった。
関係ないようで、関係が、感じられるから、最近、暇なときに、考えています。
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5年位前、私が吾川村〔現在の仁淀川町〕から、持って帰ってきたユキモチソウが、今年は2株、庭で咲いています。
ロッテのアイスの「雪見大福」のような、花弁(?)をつけています。結構、かわいい野草で、気に入っています。下記でご覧ください。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/yukimotisou.html
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「生きる力」というリーフレットが文部科学省から、こども経由で届きました。
私は、非常にシンプルに、生きる力=PDCA展開力。だと思っています。
生き残って、発展を続けている企業は、PDCA展開力が間違いなく、強いのです。
また、それら企業の採用試験で学生のPDCA展開力を計る、コンピテンシー面接を行っていることからも証明できます。
生きる力=PDCA展開力。
なんて、すっきりとした図式!!
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明日の夕方は、中学校の歓送迎会です。
長男・次男と地元の中学校に行っていましたので、累計5年になるのですが、歓送迎会などの参加は、初めてです。
意識的に行かなかったと言うこともありますが、自分自身「二兎を追わず」というところがありますので、小学校の会長をしている間は、中学校の会などには、行かないと言うスタイルをとっていました。
今年は、小学校も最後ですので、後釜になりそうな人も見つけましたので、そろそろ中学校にも、出向こうと思ったのです。
私にとっても、母校ですので、当然、想い入れもあります。
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杉並区・和田中学校が新学期に、PTA改革に乗り出すとの記事が出ていました。その方法論から言えば、従来のPTCA化ですが、和田中学校が始めることで、全国初の取り組みと言う位置付けになるようです。もちろん、和田中学校の取り組みは、地域本部の中に現役保護者部会を一部門として取り入れるという、順序がこれまでにないものだと、いえるのかもしれません。
私の立場から言えば、別にこの取り組みを全国初でも、そこのところは、どうでもいいのですが、PTCA化が、進んでいけばいいのです。藤原元校長先生も「これからはの学校は自分の子供が通っているかどうかに関係なく、地域が一体となって、支えると言う意識を持つことが必要だ」と説明しているようです。
稲生小PTCAは、今年度4年目を迎え、いよいよ地域の方から、PTCA役員に入ってもらうように、準備しています。これからも、身の丈にあった活動をしていきます。
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本年2月中旬に、高知県小中学校PTA連合会から、依頼を受けて広報誌作成の講師をしましたが、そのときの画像が上記連合会のサイトにアップされていましたので、紹介させていただきます。
ちょうど、特性要因図〔フィッシュボーン〕を使って「いかにより良い広報誌づくり」をするかという事例説明をしている様子です。画像をクイックすると、拡大されます。
http://www.kochi-pta.com/new-shiromuku/sbu2_bbs.cgi
説明後、ワークショップもしていただきました。以前も書きましたが、皆さんとても熱心だったです。
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作家・村上龍さんは、希望の国のエクソダスで「この国には何でもあります。でも希望
私も、この何ヶ月か考えましたが、中学生の学力が低くなった大きな背景的原因は、「希望を見出せない」というのがあると思います。
高知県や沖縄県が極端に、低かった理由も実は、そこの中学生の多くが、将来に希望を持てない・見出せていないのではないでしょうか?
誤解を恐れずにログしますが、「地域を見て、親を見て、自分たちの将来に、あきらめ」というのがでているのではないかとも、思います。
5年前、ある誘致企業の新・高知所長さんから聞いたことがあります。「前田君。僕は、高知にきたときに、ここはアフリカかと思った。遅刻・早退は当たり前、朝から、酒くさい。この間は、新車の納車祝いだと言って、帰っていった」と・・・・・。苦笑いしかありません。
早く、断ち切らないといけません。そして、希望のもてる地域にしないと!!
来週は入学式が各地で行われます。児童・生徒の希望が長く・長く持続しますように。
そのためにも、「小さな成功体験を積み重ねていく」という新・教育法〔PDCA教育〕がまたれるのです。
I have a dream. 4日は、キング牧師の命日でした。
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いよいよ8強の対決となりました。高校野球ではなく・・・・。
世界のスポーツイベントのなかでも、最高レベルのエンターテイメントが集結し、テクニックとプライドをかけて戦っています。
さて、今年こそ、チェルシーがビッグイヤーを獲得するのか?
明朝も4時前から起きて、スカパーを見ないといけません。
チャンピオンズリーグを見ているとJリーグの試合は、間抜けで見えなくなります。
残念!!!
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