なんぴー=教育行政の窓口
本日、南国市PTA連合会の総会がありました。19年度の会長さんが挨拶で述べられたように「最後に心残りができた」と。
心残り・・・それは、市担当課から、あった「自主自立」の方針です。以前、別のブログでも書きましたが、教育行政の保護者への窓口である「南国市PTA連合会」が、なぜ、自主自立しないといけないかということです。
各小・中学校のPTA会長さんは、人格的にも、また単Pとして、当然“自主自立”しているわけで、教育行政の窓口としての連合会の自主自立を、市側から、求められても、「???」ということです。
はっきり、この場でも述べますし、別の公な機会でも述べますが、
「協働の社会づくり」という、大きなテーマを本当に、理解しているのですか?
カーネギーの「人を動かす」にありますが、パートナーとなってほしい人には、まず、自らが興味を示し、パートナーになってもらうべく、行動を起こさないといけないのです。
パートナーに「自主自立をって」。不明です。繰り返しますが単Pは、自主自立しています。
南Pは、教育行政の窓口になるために、組織化しているだけです。
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