小学校を核にした地域づくり
今朝は、うれしい事がありました。
8:30から9:30、『加藤紘一先生を囲む会』へ参加していたのですが、衆議員で政策通の加藤紘一さんから、「これからの、日本の国づくりは、たとえば小学校区のような、小さな地域で再生を図っていかなければ・・・・」という、お話がありました。
それって、2005年から、私が声高に叫んで、やっていた事では。
方向性は間違っていなかったのだ!!!
明日からも、頑張ろう。最近、事例発表やシンポジウムに出させてもらっていますが、会場の方は、本当に、理解してくれているのかとか。よけなことをずっと、考えていましたが・・・・。方向は、間違っていなかったのだ!!!
帰るときに、前・南国市長の浜田さんから、「もうちょっと、時間があったら、君の事紹介して、南国市では、やっている地域があるというちゃろうと思った」と、笑って腰をポンとたたいてくれました。
でも、1点、失礼がありました。私は、金曜日のシンポジウムの時と、まったく同じカッコウの、エンジのセーター姿で、行っていた事です。周りは、当然、朝から、ネクタイでしたが・・・。以後、気をつけます。(この辺は、無理だと思いますが)。でも、あのエンジのセーターは、英国皇室御用達のアラン・ペインですから、許してください(こんな言い訳をしているから、反省が無いのです)
久しぶりに、スッカとした1日でした。アラン・ペイン万歳!!
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント