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2009年1月21日 (水)

卒業生への文集寄稿

学校より、原稿の要請がありましたので、本日作成しました。

新しい人になろう。

PTCA会長・前田学浩

皆さんが卒業する2009年。21世紀になって初めて新世紀らしい出来事がありました。『アメリカ合州国で初の黒人大統領の誕生』です。これは、21世紀最大の課題である北半球と南半球の融和ということに、大きなステップを踏む事につながると思います。

そのオバマ大統領は、就任演説で「われわれに必要なのは、新しい時代の責任感です。」と合州国民に向けて話されました。“新しい時代の責任感”とは、どういうことでしょう?。

愛媛県出身でノーベル文学賞を受賞した大江健三郎さんの著書『新しい人の方へ』で大江さんは、敵意を滅ぼし、難しい対立の中にある二つの間に、本当の和解をもたらす人として、新しい人を思い浮かべているようです。新しい人になるためには、日々、自らが『新しい人になろう』と思い続け、自己教育をし、その望みを失わない事です。

新しい人にしか、“新しい時代の責任感”を持った行動は、起こせません。

皆さん、今日から、新しい人を目指しましょう。

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