中学校校区の交流会
昨日は、中学校の校区の交流会がありました。中学校1、小学校4。
14:00から16:00までそれぞれの学校の活動報告会があり、18:00からは、懇親会。
懇親会で、大規模校の会長さんと、意見ならびに行動が重なった事がありました。
それは、2週間くらい前の保護者向けのアンケートで『親が学校に期待するもの』という、設問に高知県の親は『しつけ』と応えた割合が近隣県に対して、圧倒的に多かったようです。その会長と、私が取った行動は、そのアンケート結果が公表された後のそれぞれの役員会などで『これは、非常に問題である』と意思表示を、きちっと取った事です。
私は、その席で、『学力テスト・体力テストの結果以上に恐ろしい』とも、言いました。
それは、簡単に言えば、『これから、ますます、学力・体力の低下傾向を暗示さす必要要件』がそこにあるからです。
南国市PTA連合会は、今年度内に保護者向けの生活習慣のアンケートを実施する予定です。帰りが心配ですが、今、私は、やる事に、まず、大きな意義があると考えています。
メッセージは、出さないといけないのです。必ず、伝わります。
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