長女とサッカー5・8
長女がサッカー部通信を持って帰ってきました。1年生の入部が26人でそのうち女子が3名だそうです。特に、女の子は、がんばってやってほしいと思います。
さて、長女の練習着の短パンは、私が持っていたスペインのサッカーチーム「バルセロナ」とオランダ代表の2つの短パンを交代ではいています。
私が敬愛してやまないヨハン・クライフの所属したチームであり、クライフの母国のものです。私が高校生の時、寮の部屋に飾っていたのは、当時、東京にユースの世界大会でやってきたマラドーナでなく、クライフのポスターでした。
右手を挙げて、コーチィングする姿は、まさに“トータル・フットボール”の具現者そのものでした。
クライフは、今も、バルセロナのクラブ運営に大きな影響力を持っています。
27日のチャンピオンズリーグの決勝戦は、マンチェスターUvsバルセロナとなりました。
私は、もちろん、バルセロナを応援します。長女は、そんなことには、おかまいなしです。
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