学校支援地域本部事業-112
空梅雨の様子だったのですが、今週からやっと、降り始めました。
学校支援地域本部事業で、植えた「ゴーヤ」や「ひまわり」が、ぐっと、育つと思います。
今年の、育ち方によって、来年の植える時期を早めたり、しようと考えています。
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空梅雨の様子だったのですが、今週からやっと、降り始めました。
学校支援地域本部事業で、植えた「ゴーヤ」や「ひまわり」が、ぐっと、育つと思います。
今年の、育ち方によって、来年の植える時期を早めたり、しようと考えています。
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21世紀は、コミュニケーションの時代&言葉の時代だと言われています。
来月より、NHKで面白そうな番組がスタートするようです。今日、予告がありました。
「佐野元春のソングライターズ」。
私は、IBM在籍中に、宣伝会議のコピーライター養成講座を入門コースと専門コース受講しました。専門コースは、会社の補助を受けてです。
宣伝会議のコピーライター養成講座は、コピーライターを目指すものが受ける数少ない講座であり、林真理子さんなど、多くの作家のほか、優秀なコピーライターを輩出しています。講師の方々も、一線の優秀な方ばかりです。
私も、専門コース終了後、パナソニックの広告制作会社の話をいただきましたが、勇気がなく、結局、流してしましました。(これまでの人生で、たいへん大きく、残念な選択でした)
実は、佐野元春さんもこの宣伝会議のコピーライター養成講座の受講生であったらしいです。途中でおやめになったようですが・・・・
佐野さんの、その後の活躍は、言うまでもありません。毎週、日曜日に「ソングライターズ」は、やるそうですので、楽しみです。
コピーライターの方も、結構歌の作詞をやっています。沢田研二さんの「TOKIO」は、糸井さんの作詞です。
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マイケル。大変残念です。
近年の彼の活動には、批判する方も多くいますが、これから、
彼のアーティストとしてのパフォーマンスが生かされる時があるように思っていました。
youtubeでは、多くの閲覧と、書き込みが世界中から行われています。
http://www.youtube.com/watch?v=E4Hcd60VoRM&feature=fvw
22年前、マイケルのジャパンツアー:大阪球場、7列目で見ました・・・・・・。
切れきれのダンスパフォーマンスが見れました。
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22日の晩、いつもと同じように、疲れ切ってはいるが、楽しそうな顔で帰ってきた。
ヘルメットを脱いだ後、「今日ね。ビブスを着た時、全然洗ってないから、汗臭いし、部室の雨漏りもあって、ビブスがぞうきんより、もっと臭かった。死ぬかと思った」と楽しそうに言ってきた。
私は、23日の昼間に少し時間があったので、副顧問の教頭先生に電話をして、ビブスの洗濯をさせてほしいと申し入れ、、預かり、洗濯&乾かした後、学校に届けた。
お節介かもしれないが、長女が小3の時、夏祭りで、大勢の中で暑く、汗臭く、そこで、食べた物を戻したことを思い出したから、私は、洗濯をしたいと思った。
23日は、夕方から雨が降ったので、外での練習はなく、24日からはテスト発表で、1週間、練習はなく、天日で乾いた後の爽快感は、残念ながら、うしなわれてしまう。
また、昨晩、ビブスを洗ったことを伝えたら、「もう、余計なことをして・・」と長女に叱られた。
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学校支援地域本部事業の記事が、「111」になりました。 それだけですが・・・・。
さて、今日は、月曜日に話があった、通学路の安全点検並びに、措置を行いました。
措置とは、県道に延びていた庭木の剪定です。
半日かけて、剪定を実施しました。地域の方が多く参加してくれ、剪定も先頭たって、行ってくれました。
後日、4年生と危険地域の確認が行われるようです。
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今朝、週明けのラジオ体操の後に、第4回地域教育協議会をしました。
●県pの研究大会の発表内容の紹介
●ゴーヤのネット張り、ヒマワリの種植えの主担当の方からの報告
●一輪車の練習用棒設置の主担当者からの連絡
その後、
●通学路の安全点検のため、全体地図に危険個所を写真で落とし込む作業をしました。
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今朝のテレビ寺子屋は、シンクロ・スイミングの日本&中国のナショナルチームの井村さんでした。
そこで、井村さんは、大きな目標は大切だが、もっと大切なものは日々の目標です。垂直飛びでいえば、毎日、1ミリアップの目標を立てていくようなものですと講演していました。
これは、イチロー選手の「小さなものを積み重ねることが、頂上に行くただ一つの方法だ」にも通じています。
2000年から、長男のボールリフティング練習を通じて、PDCA教育の試行をしました。
そこで、pdca教育とは、どんな教育か?というわかりやすい言葉にたどり着きました。
pdca教育とは、「小さな成功体験を積み重ねる」ものです。
お調子者の私は、以前に南国市pta連合会の広報誌に、「pdca教育・小さな成功体験を積み重ねる」という文章を書きました。2010年に、もう一度書きたいとも思っています。もちろん、書くチャンスがあればですが…・・。
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村上春樹さんは、読売新聞のインタヴューで多くのことを語っています。
「作家の役割とは、原理主義やある種の神話性に対抗する物語を立ち上げていくことだと思う。物語は残る。……物語というのは丸ごと人の心に入る。即効性はないが時間に耐え、時とともに育つ可能性さえある。インターネットで「意見」があふれ返っている時代だからこそ、「物語」は余計に力を持たなくてはならない。……小説家は表現しづらいものの外周を言葉でしっかり固めて作品を作り、丸ごとを読む人に引き渡す。……読んでいるうちに読者が、作品の中に小説家が言葉でくるみこんでいる真実を発見してくれれば、こんなにうれしいことはない。」
『1Q84』で、作家とはこういうものということを、村上春樹さんがこれから目指すものを語っているのだと思います。
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7月12日に行われる、高知県PTA研究大会の発表用資料をつくりました。
600人くらいの参加になるらしいですので、本当にわかりやすい内容にしました。
写真もふんだんに使い、内容もストーリーがわかりやすい物語風に作りました。
当日は、作成した資料も配布していただけるようですので、よりわかりやすいと思います。
地域の方が協力してくれている学校も、「こりゃ違うわ」と肯けるものにもなると思います。
21年度の活動は、少しレベルが上がりましたので・・・・・。
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昨日、参観日の後、地域教育協議会とスポーツボランティア養成講座を行いました。
今年も、これら順調に進んでいます。
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次男は、県体に2種目でています。
柔道と水泳。今日は、その水泳がありました。
50メートル自由形で、30.5秒で惜しくも、グループは1位だったようですが
決勝進出はできなかったようです。
来年の決勝進出を目指して、あすからがんばれ!!
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今朝、1時間目の授業の中で、5年生がヒマワリの種を「感謝の花壇」へ植えました。
植える前には、園芸高校・農業高校で先生をしていた地元の方から、ヒマワリのことから、地球温暖化のことまで、専門的な話をかみ砕いてのレクチャーがありました。
とても、すばらしい話でした。
当小学校の学校支援地域本部事業の2年目の大きな目標である、「朝型社会の復権」の向かった、具体的な方策。それが、朝のラジオ体操から、地域の方の入ってもらい、その後、地域教育協議会を行い、そして、環境整備をする。
環境整備は、1時間の休み時間までを目安とし、その時間には、子供たちも、一緒に行う。
いよいよ、ここまで、積み重ねてきました。
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村上春樹、1Q84の中で、宗教団体のリーダーが以下のように言っています。
「世間のたいがいの人々は、実証可能な真実など求めてはいない。真実というのは、おおかたの場合、あなたが言ったように、強い痛みを伴うものだ。そしてほとんどの人間は痛みを伴った真実なんぞ求めてはいない。人々が必要としているのは、自分の存在を少しでも意味深く感じさせてくれるような、美しい心地よいお話なんだ。だからこそ宗教が成立する」
you may say i am dreamer but,i am not only one.
i hope someday you will join us
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村上春樹の「1Q84」残り、75ページとなりました。
たぶん、今日読み終えます。
1984年には、私は、働いていたし、村上春樹の本を発行時や、すでに発行されていたものを定期的に読んでいました。そのせいあってか、スムーズに入っていきました。
今日、初めてわかったのですが、村上春樹さんは、ブライアン・アダムスのファンだそうです。ケビンコスナーの映画主題歌です。
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7月12日昼から行われる、高知県PTA研究大会の事例発表が正式に決まりました。
小中学校の部の事例発表をすることになりました。
昨年度は、いろいろ含め計6回やりましたので、この7月の県p大会の分は、21年度の新しい取り組み分を説明する予定です。
新しいPTCA会長とともに、説明します。このことにも意義があります。
小学校を核とした地域づくりは、高信頼社会の再構築に非常に有効な手段です。また、これ以上の方法は、自分の地域づくりの仕事の経験上からもないとも言えます。
この辺をはっきり伝えたいと思います。
こういう事例発表や講演をやると、そのものが一番の勉強になります。それは、資料の整理をしながら、ネットなどで、勉強もするからです。結構、頭がすっきりしてきました。
上記に、言ったように、これ以上の高信頼社会の再構築の手段はないと思います。
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本日、学校支援地域本部事業で行う「感謝の花壇」(仮名)の整備が終わりました。
3名の若い男性保護者が体育館横の花壇2つに植えられていた、中途半端な高さの金木犀を取り除き、土を入れてくれました。
来週の水曜日に5年生が、ヒマワリの種を植える予定です。目標4メートル。
※金木犀は、別の場所に移動させました。
この「感謝の花壇」(仮名)に咲いた花は、ヒマワリの後、タイムリーにいくつかの花を咲かせ、地域の人や高齢者、両親などに、プレゼントするのです。
このアイデアは、事業環境部から、出たのですが、すばらしい、グレートです。
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村上春樹とブライアン・アダムス、20代前半、とっても近くにいた存在です。
当時、京都から、滋賀県の野洲まで1時間の電車通勤をしてた私は、村上春樹の本を読み、ブライアンアダムスの音楽を聴きながら、往復2時間を楽しんでいました。(日経新聞も読みながら)このときの2時間×約5年間、その時、いろんなことを考えていたのが、今の私のベースです。
当然、村上春樹が訳したのアメリカ作家の本も読みました。先日、「1Q84」買いました。村上春樹は、アンダーグラウンドで、変わってきたし、短編:蜂蜜パイで、意思表示をしてきたと思います。この蜂蜜パイは200年発行、私が長男を実験台に、pdca教育の試行を始めたのもこの年です。
過日の、イスラエルの発言は、見事でした。1Q84、楽しみです。
ブライアン・アダムスも、依然好きです。ケビン・コスナー主演の映画サントラ:
i do it for you.もいいのですが、最近のブライアン・アダムスを見つけました。
カッコイイ大人です。
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学校支援地域本部事業は、21年度が2年目ですが、今年も新しいことをいろいろしています。
環境整備の一環で、保護者・地域の人・子どもたちと一緒に花壇を整備しなおすこととなりました。
今からは、おっきなおっきなヒマワリを咲かすようにしていきます。
その後、ここで咲かせた花を学校や地域の人にプレゼントするような仕掛けを創っていきます。(これは、事業環境部からの提案でした)
敬老の日に、コスモスをプレゼント
冬には、水仙
卒業時には、チューリップ
母の日には、カーネーション。などなど
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ヤフーの検索サイトで、「pdca」を検索行うと、4,460,000件中、私のホームページが4位にランクされています。
ここまで、来ましたよーーーーーーーーーー。
全国の教職員の皆さんは、この現象を冷静に認識してくださいねーーーーーー。
1位のウィキペディアの概念図と中の説明、ちょっと違うような気がします。この入力者は、実践でpdcaをあまりやったことがない人みたい…・・・・。ウィキペディアって、たまに、こんなことがあるのです。
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先日より中学校サッカー部の保護者会のことをずっと思っていました。中古書籍販売でいい本を200円で見つけました。そこには、以下のように保護者に向かって書かれていた言葉がありました。
『学力の新しいルール』蔭山英男 2005年9月
文芸春秋発行
「アスファルトの上にじゅうたんを引いてから、歩かせるような指導をやっていていいのでしょうか?私は、疑問に思うのです。そうやってじゅうたんの上ばかりを何年も歩いてきた子供は、学校を卒業した時には、もう、じゅうたんの上しか歩けない人間になってしまっているのではないでしょうか?
しかし、子どもたちが歩くところは、アスファルトどころか、道すら満足にない荒野ではないですか。そして、その荒野を作ってしまったのは、私たちです。子供に合わせることは、そう難しいことではありません。しかしかえって、それは問題を作ってしまいませんか?今の担任は、確かに行き届かない点があるかもしれませんが、一生懸命やっているのはわかっていただけると思います。こうした先生の下で、学習するのも、学校と言う場でしか、できないことではないでしょうか。」
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6月の学校支援地域本部事業の予定は、
14日・22日……地域教育協議会第3回・第4回
14日………・スポーツ指導ボランティア養成講座第3回
22日・・・・・・・県教委主催・コーディネーター研修会
そして、ヒマワリ畑の整備です。(来週あたり)
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数年前に買った、音楽CDです。高知に帰ってきて、唯一買ったものかな・・・・。
鬼塚ちひろ、sign。youtubeで見つけました(下の歌詞つきは、別サイト)。
とってもいい歌です。
http://movie.teacup.com/video/watch/037fd1ea188ab6b5?src=onair
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高知県教育振興計画・中間とりまとめの3つの視点に基づく10の方針と重点的な取り組みの中では、重要な取り組みとして「学校組織によるPDCAサイクルの確立とOJTの強化」がでています。
しかし、県の広報誌「さんさん高知6月号・同中間取り組み」には、PDCAのPの字も出てきません。これは、全国学力テストに反対している人たちが、「PDCAサイクルは、労働者の管理方法であるから、教育の現場に導入すると成果主義に陥る」といっており、PDCAサイクルの手法すら多くの教職員に、広がっていかない・阻止している現状があるからだと、思います。
たぶん、この推測は、間違っていません。
だから、私は。あらゆる手段を用いて、pdca教育が高知県で必要だということを、発信しているのです。
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