特性要因図 教育
最近、週に1人くらい、[特性要因図・教育]というような検索ワードで、観に来てくれている人がいます。
私は、2005年から「PTCA組織とPDCA教育」が公教育を改善するとして活動を起こしていますが、
PDCA教育のとりかかりとしては、この特性要因図がおもしろいと思うのです。
なぜ、なぜ、なぜを繰り返し、原因を見つけ、改善をしていく。この手法を学べば、すべてに応用が利きます。
「なわとびを100回、1000回飛ぶには?」ということから、「高知県の観光客を増やすには?」と言ったことまで、すべて、特性要因図の応用でできてしまうのです。
私のホームページは、ヤフー検索「pdca」で約600万件中7位です。特性要因図にも触れ提案すので、ご覧ください。
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