学校支援地域本部事業-252
高知市教委などが主催の夏季大学の案内が高知新聞でありました。
最終日の翌日の8月7日は、香長中学校で「スペシャルな2人の夏季講座」が
行われます。
南国市学校支援地域本部事業実行委員会主催の「小堀道和さん講演」
南国市地域雇用促進協議会主催の「藤原和博さん講演」
2人のスペシャルな講演です。
この7日は、先の夏季大学の講師陣にも負けていませんね(笑)
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高知市教委などが主催の夏季大学の案内が高知新聞でありました。
最終日の翌日の8月7日は、香長中学校で「スペシャルな2人の夏季講座」が
行われます。
南国市学校支援地域本部事業実行委員会主催の「小堀道和さん講演」
南国市地域雇用促進協議会主催の「藤原和博さん講演」
2人のスペシャルな講演です。
この7日は、先の夏季大学の講師陣にも負けていませんね(笑)
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昨年から始めた「花育」です。
今年は、11月での来校者へのプレゼントと(見るだけですが…)。
サンパチェンス34鉢と皇帝ダリア6本を育てています。
それが、昨日からの大雨で、今朝見に行ってみると、1メートルを超え始めた皇帝ダリアが
倒れていました。急遽、応急処置を実施。なんとか救えました。
授業で育てている「ミニトマト」「さとうきび」も倒れていたので、起こしました。
朝から、ひと汗、かきました。
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記念すべき、第250回目の「学校支援地域本部事業」の話題です。
先日できたパンフレットの感想が何人かの方から、来ています。
これほどもまでに褒めていただいて、ご提案までいただきました。
約3年間で250回目の投稿ということで、[自慢]をお許しくださいませ。
県内では、これから2週間、6月30日は日高で高吾地区社会教育委員の皆さんへ、7月7日は田野町で教育委員会の皆さんへ事例発表してきます。2年前から県内での話は、現・ptca会長がやってくれるので、非常にありがたいです。 それでは、以下掲載します。
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活動案内パンフレット届きました。
すごいですね。充実した活動があるから作れるパンフレットですね。
特に、これはいいなと思ったことを何点か取り上げると以下のとおりですね。
・学校の学習発表会と公民館の文化祭を同時開催として「稲生の文化が香る日」にしたこと
・1/2成人式に保護者に加えて地域の人に参加を呼び掛けたこと
・週明けのラジオ体操に地域の参加を呼び掛けたこと
その他学校行事に積極的に地域の参加を呼び掛けていること
・情報発信力が飛躍的に高まったこと
高知新聞への投稿百数十回はすごい
NIE参加も子どもたちの創意工夫の習慣化ができ「自ら学ぶ力」育成に大きく貢献している
・なんとも不思議なカッパ、一粒の涙だけで話題尽きない物語になりますね
・朝型社会復権へのラジオ体操活動推進のメリット大
地域の皆さんが一緒に登校、校長朝礼参加~週明け参加者が楽しみにしている=成功の証明ですね
1回/月の早朝・地域教育協議会開催という素晴らしい産物を生みだしたことが素晴らしいです
・花育というネーミングがとても素敵です。チューリップの花と子どもたちの笑顔とどちらも満開ですね
・食育に登場する「みのりの会」も素晴らしいです。PTCAを中心として学校-地域が協働している姿がいいですね
・最後に~ストーリーのある活動が最高です
品質学会で言うQCストーリーです。
「玉ねぎ」の例がとても分かりやすくストーリーされています
特に、「玉ねぎパーティ」はいいですね
□参考に
QCストーリーという経営的な手法を活用するとさらにPTCAの活動が輝くのではないかという提案です。
いいなと思ったら、考えてみてください。
・PTCA活動の感動的な成功例がこれだけあり、ほとんどの人が素晴らしいと感じています。
・この素晴らしいという定性的な評価を定量評価で表せないかということです。
・評価者は子ども、PTA(保護者)、地域、先生です---ここまでは問題ないと思います
・問題は「何のためにこの活動をやっているか」のメインテーマです。
・勿論、この考えが一番初めに据えられらないとおかしいのです。
・メインテーマが明確になれば、全員に問いかける評価項目が決まります。
複数あってもいいかも知れません。
例えば子どもたちにこの活動で「保護者や地域の皆様にありがとうという気持ちを育てる」ことが目的だとすれば
評価項目は「保護者や地域の皆様にありがとうという気持ちが育ちましたか」です。
地域の皆様には、この活動で「学校に協力することで楽しい稲生地域づくりを実感してもらいたい」であれば
評価項目は「学校に協力することで楽しい稲生地域づくりを実感していますか」です。
先生方にこの活動でどう育ってほしいか~これは校長先生が考えることかな
以上の例はあくまで例えばです。
QCストーリーという経営的な手法を活用すると狙いが明確になり活動にストーリー性が生まれ、成果が輝いてきます。
そして、成果を参加者全員が具体的に実感することにつながります。
このような文化が学校にはないのです。
みんな頑張っているという「やってもやらなくても言える文化」に漬かっているのです。
長くなり、失礼なことを言っているかも知れません。
でも、さらにわくわくするほど楽しくなる可能性も秘めていることは間違いないと思います。
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1月に静岡県へ行くことになりました。以下要綱。楽しみ、楽しみ
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1 主 催 学校と地域の融合教育研究会
2 主 管 第14回融合フォーラム2010 in 富士山のまち富士宮実行委員
3 後 援 静岡県教育委員会、 富士宮市 富士宮市
4 日 時 平成22年10月3日
平成22年10月2日(土)13:30~16:05 芝川中学校「授業公開及び講演会」 ○授 業:学社融合を中心とした授業公開(全クラス) ○講演会:生徒会、PTA研修部合同開催「SYD出前講座」 (文科省後援/子どもゆめ基金助成事業) |
5 会 場 本大会:富士宮市役所(特大・710・721・722会議室)
6 テーマ 融合で拓く未来社会
~家庭・地域と共に歩む学校づくりを目指して~
7 日 程本大会:10月3日(日)
9:00-9:25 受付
9:30-9:50 開会式
学校と地域の融合教育研究会会長 宮崎 稔
大会実行委員長 渡邉喜久
来賓 ?
9:50-11:30 全体会《基調提案》4分科会の代表事例の発表
※発表時間:出入り・準備で25分
① 食育と学社融合
(授業、食によるまちづくりなど)
② 学校からのアプローチと学社融合
(授業、キャリア教育、学校支援地域本部事業など)
③ 地域からのアプローチ学社融合
(授業、地域行事、放課後子ども教室のその後、通学合宿など)
④ 家庭・地域と学校をつなぐPT(C)A活動
(基本的生活習慣の定着、早起き・早寝・朝ごはんの推進、おやじの会、子どもの安心・安全、PT(C)A活動など)
⇒長堂和男様(融合・沖縄県那覇市立銘苅小学校PTCA初代会長)、
前田学浩様(融合:高知県南国市立稲生小学校PTCA)、
11:40-12:30 昼食~ふれあいタイム~(イベント・情報交換等)
12:40-14:10 分科会
※発表(20分×2事例),話し合い50分)
14:30-16:00 シンポジウム
テーマ「家庭・地域と共に歩む学校づくりを目指して」
16:00-16:10 閉会式
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以下のフォーラムの「呼びかけ人」へのお誘いを受けました。
受けるしかないでしょう!!
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フォーラム・PTAは「新しい公共」を切り拓けるか
~大人の元気が子どもの元気~
1.フォーラムの趣旨
国家戦略として位置づけられ、内閣府の円卓会議にて審議されてきた「新しい公共」についての宣言が、6月4日公にされました。かねてより、PTAは、学校・家庭・地域の接点として、学校教育、地域の活性化に大きな役割を期待されてきました。今回、「新しい公共」の目指す方向性の中では、一歩進んで、「PTAの活性化によるコミュニティ・スクールへの道」が提唱されています。保護者や生徒だけでなく、地域住民が参画し、学校運営(教育課程や予算の編成・執行など)から教職員の人事にまで意見を述べることが可能なコミュニティ・スクール(「学校運営協議会」制度)を日本各地で導入、発展させていくために、PTAはさらに大きな役割を担うことが期待されています。
その一方で、近年、共働きや勤務形態の多様化、長引く不況などによりPTA活動に参加しにくい保護者が増え、役員の選出など組織維持にすら苦労するPTAも少なくない状況です。そんな中、PTAが「新しい公共」をみずから体現し、地域ともに子どもの育ちと学びによりそう豊かなコミュニティを培うためには何が必要なのでしょうか。
PTAが秘めた大きな可能性を引き出すための方策は? 教職員にとっての望ましいPTAのあり方とは?「新しい公共」の地平を切り拓くPTA像を議論します。
2.フォーラムの内容
「新しい公共」円卓会議に参加し、このフォーラムの呼びかけ人の寺脇研より「新しい公共」についての概略・PTAにかける期待と必要とされる支援案など、岸裕司(同呼びかけ人)よりPTAから始まった学校を拠点にした生涯学習コミュニティづくりの先進事例を、川端裕人(同呼びかけ人)より現状のPTAが抱える諸問題と「新しい公共」にふさわしいPTA像について、そして文部科学省の前川喜平さんからは今後さらに進化するであろう「コミュニティ・スクール」の概略などの報告・発表ののち、パネルディスカッションを行い、新しいPTAのあり方を参加者とともに考えます。
3.フォーラムの詳細(予定を含む)
日 時:2010(平成22)年8月7日(土曜日)9:30受付、10時開始-16時終了
会 場:福武ラーニングシアター(東京大学本郷キャンパス内)赤門入って左20mの建物地下1階
アクセス:http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/ 受付:電話 03-5841-0328
主 催:フォーラム・PTAは「新しい公共」を切り拓けるか実行委員会
参加費:500円(予定・資料代)
1部:10時-12時 寺脇研・岸裕司・川端裕人・前川喜平さんの報告と発表
2部:13時-16時 パネルディスカッション
モデレーター 早川信夫さん(NHK解説委員)
パネリスト 寺脇 研(京都造形芸術大学教授・元文部科学省審議官)
岸 裕司(秋津コミュニティ顧問・学校と地域の融合教育研究会副会長・こども環境学会理事)
川端裕人(作家・公立小学校前PTA副会長)
前川喜平さん(文部科学省大臣官房審議官・初等中等教育局担当)
宮澤美智子さん(元世田谷区立小学校PTA連絡協議会会長)
◆主催:フォーラム・PTAは「新しい公共」を切り拓けるか実行委員会
呼びかけ人:川端裕人・岸裕司・寺脇研・吉田博彦(NPO法人教育支援協会代表理事)・宮崎稔(学校と地域の融合教育研究会会長)・
※随時追加していきます
◆ 後援:文部科学省・こども環境学会・学校と地域の融合教育研究会・NPO法人教育支援協会
◆ 協賛:太郎次郎社エディタス・大月書店・学芸出版社・岩波書店・中央公論新社・PHP研究所
◆ 問い合わせ:フォーラム・PTAは「新しい公共」を切り拓けるか実行委員会
同フォーラム実行委員 岸裕司 (株)パンゲア代表取締役 pangea@pb3.so-net.ne.jp
電話:03-5689-5711 FAX:03-5689-5710 〒113-0033東京都文京区本郷1-30-16-402
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先程、県P広報研修会が終了し、帰ってきました。
講師として行っていたわけですが、
まずまず、良かったのではと思います。
(すべてが、ポジティブ・シンキングなので、すいません)
当日の動画は、早めにアップされるようです。
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田野町での事例発表が、
7月7日に決まりました。
学校支援地域本部事業の報告書が早くも1000部から450部になりました。
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6月28日に第4回の地域教育協議会が行われます。
それに合わせて、11月のビックイベントに流す映像の撮影をするとのこと、
私は、結構、この時期忙しいのですが、
シナリオを作成しました。
28日が、晴れますように。
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夏休みを使って、専門家を入れての図書館改装を行います。
この件は、私は、準備段階までで、後は、コーディネーターさんと
専門家の打ち合わせにより、進めてもらいます。
カッパコーナーもできる予定ですので、
楽しみです。
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今日、活動案内のパンフレットができました。1000部。
どんどん配布して、11月までには、リニューアルをしたものを
作りたいと思っています。
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学校支援地域本部事業の講演は、30日の社会教育委員さん向けに続いて、
7月は、田野町の教育委員会になりました。ほぼ1カ月に1~2回くらいのいいペースです。
県内での発表は、現会長に任せていますので、もしもの時のためのサポーターで
ついていきます。
明日、活動案内のパンフレットができます。
池田中や筑波大、そして、文科からもお付き合いで「できたら送って」と
言われていますので、明日は郵送します。
でも、本当にいい出来なのですよ。
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昨年から取り組んでいる花育です。
サンパチェンス34鉢と皇帝ダリア6本を育てています。
11月22日の視察受け入れに向かって、ぐんぐん育っています。
これは、花を見に来るだけでも、価値がありますよ(笑)
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今日は、保護者、地域の書道の先生、中2の女子、高1の女子合計30名くらいで、交通安全看板を造りました。
そこに、前校長先生が登場。先生も子どもたちへ書き方の指導をしながら、1枚仕上げてくれました。(看板の大きさは50センチ×80センチ)
合計17枚。
看板の左下には、「まなびピア2010:全国生涯学習フォーラム」のチラシを両面テープで入れました。
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7月2・3日の東京ですが、
●筑波大学院
●文部科学省・生涯学習政策局
●杉並区立和田中
それら3つは、当然期待いっぱいなのですが、なんといっても、
今回の東京行きを決断させてくれたのは、杉並区立和泉小学校です。http://www.yuunsha.jp/books/cart.cgi?id=ISBN978-4-904192-22-1
ここの保護者の方と和田中の「ドテラ」を見学後、和泉小学区へ移動、
オーラスで、「芝生でいこう」を楽しんできます。
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7月2・3日の東京行きですが、
2日の午後、文部科学省・生涯学習政策局に
立ち寄ることになりました。
楽しみ・楽しみ。
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作成中の学校支援地域本部のパンフレットですが、
本日、校正原稿を送りました。
今週中に、最終校正をして
印刷に入ります。
10日くらいには、できると思います。
楽しみ、楽しみ。
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