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2010年7月11日 (日)

学校支援地域本部事業-260

79日の高知新聞、夕刊のコラム

2010参院選 わたしの1票 ⑤

ノンフィクション作家・吉岡忍さん

[前略]

数年に1度ずつ全国47都道府県を一通り歩くということをやっているんだけど、日本の社会が確実に没落しつつあることを感じます。空家だらけで、エネルギーがない。地場の店がなくてチェーン店ばっかりだ。これじゃ元気が出ない。新しい世の中の結集軸みたいなもの、よく言われる「新しい公共」だとかをなんでつくるのか。結局、街とか、共同体づくりだよね。

 消費税を上げて、高齢者介護やっても、人を包み込む世の中を造らなければ結局は各論で終わってしまう。共同体の崩壊、空洞化は結局、政治的無関心をつくりだしていきます。

[中略]

 新党がいっぱいできたけど、自民党が解体、分裂していくというのはある意味では健康的なことです。派閥が機能しなくなったときに内部的に解体状況に入っていたんだと思う。でも、新党って言っても熱気ないね。

 僕は60歳を過ぎたけど、定年を迎えた世代がやることがあると思う。でも、そば打ちしたり、農業をやるというふうになってしまっているのが多い。せいぜいが自治会活動どまりだね。老いも若きも一緒になって、ワイワイ議論してやっていくというのがあまりない。

 組織で疲れたのかなあ。選挙に出る必要なないけれど、新しいコミュニティーを創ることが大事だと思うんだけどねえ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

老いも若きも一緒になって、ワイワイ議論してやっていくという、新しいコミュニティーの1つが、学校支援地域本部事業だと、思うのです。

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