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2010年8月27日 (金)

給食を考える会の傍聴

今日、第3回目の「中学校給食考える会」に、傍聴に行きしました。
そろそろ本題に入ってくるかと思ったら、委員10名のうち6名の参加で、今日は、
実質2回目の協議なのに、早くも『給食は現段階で必要なし』という、路線が出されました。
次回の10月では、その路線に沿った素案が市教委より出るらしいです。
気味悪ささえ、感じました。
委員の皆さんは、7月にすべての中学校を視察したようです。
『栄養的にも問題なし』等、委員会の会長の発言には、驚きました。
香長中では、何人の弁当を見たのでしょうか?  たぶん、廊下から、スラーーーと、観たくらいでしょう。
それで、「弁当で親子の絆を感じた」という、教育長お決まりのセリフを連発するのも、びっくりでした。
pta連合会からの問題提議は、課題は「家庭の台所」にあるというのに、「中学校の給食の時間」には、問題が見つからなかったとのこと・・・・・。
お決まりの問題&課題のすり替えには、閉口です。
※中学生自体の給食実施希望は、30%だったそうです。好き嫌いで、判断したのでしょう。・・・・・・・南国市の食育は、3年も、もたないということでした。   
そして、この中学生は、20年後、給食の実施を叫ぶのでしょう!!!!!
それと、給食の賛成者が会の中にいないのもびっくりです。  ふつう、10名くらいの委員なら、3名くらい、意識的に推進派を入れるのが、考える会として健全なのではないでしょうか?  母親が1人もいないというのも、はじめから、指摘していますが、結局、改善はないです。
とにかく、実質2回目の会で、『現時点必要なし』の路線が示されたのは、会の進め方として、いい勉強をさせてもらいました。
追記
学校給食法が改定され、今回の会でも報告された隣の市の野市中学校では「栄養教諭が1年かけて全クラスを回り、生徒と一緒に給食を食べている」と、資料で報告されました。これが、国が求めている、中学校の給食の姿です。全国でも8割近くの生徒が、新しい学校給食法のもとで、日々、過ごしていることでしょう。
これが、できない、南国市が「食育のフロントランナー」って、だれが、言い張っているのでしょうか?

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