学校支援地域本部事業-292
雲南市の『教育フェスタ』での、題目の伺いがありました。下記(理由も)のようにしました。
テーマ:学校支援から、地域支援へ、
新しい公共型の学校づくり。
理由:週明けのラジオ体操から、図書室での地域教育協議会[月1回]、
そして、学校内の環境整備という、一連の流れが確立しつつあります。
これで、体操後に、図書室にて、高齢者の読書習慣をつけるような事を
計画しています[図書室改装のアドバイザーに入ってもらいます]ので、
ずいぶん進んだ「学校支援地域本部事業」になりました。
学校支援から、地域支援へ。
高齢者の健康維持や生涯学習の支援にも、地域の学校が核になっていくように、上手く、進んできました。 カッパフィギュアによる、地域文化推進支援もできつつあります。
学校支援地域本部事業は、今年度で終わりますが、 まだまだ、続きますよ!というメッセージでもあります。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント