実は、カッパにとりつかれています。
2009年5月から、カッパに取りつかれています。
そして、海洋堂の館長(創業者)に、いろいろ貴重なお話を聞いています。
●海洋堂館長のブログ2009年4月8日
http://www.kisotengai.jp/blog.php?date=2010-04-08
●同8月4日
http://www.kisotengai.jp/blog.php?date=2010-08-04
●同2010年1月11日(これは、コメントをご覧ください)
http://www.kisotengai.jp/blog.php?ID=574&cID=4#comment
↑上のコメントにあるように、漫画家の牧野先生(京都国際マンガミュージアム・国際研究センター長・京都造形芸術大学・マンガ科顧問)から、企画書を考えるように、宿題をもらいました。
大変です。早速、15日に四万十町へ、行ってきました。下記は、今の段階の構想です。
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勝手にキーワードを見つけました。
勝手に構想を少し考えました。(ブログ閲覧の皆さんにも、見てもらいたいと想い、ここにアップします)
★キーワード:童(わらべ)。
★企画は題して、『しまんと童(わらべ)構想』
四万十川付近にいる「河童、山童、里童」の集結を図ります。そして、現在の童と、かつての童による集いの場を創出していきます。
この集いの場こそが『打井川=新しい公共』の場です。
※そして一つ、欲しいものが見つかりました、それは『童歌』です。『素敵な童歌』が欲しいと思いました。
★★『その童歌は人の心を束ねる力を持ちます。』
今のところは、ここまでです。
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http://www.kisotengai.jp/blog.php?ID=577#comment
カッパに、相当、とりつかれています。
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