学校支援地域本部事業-342
今日は、22年度、最後の地域教育協議会でした。
来年度からの私の考えている方向性を発表しました。 23年度開始時にもう一度、話し合い決めて行きます。
「学校支援から、地域支援へ。」新しいステージに進むことは、間違いありません。
●学校支援から、地域支援へ。
目標
「学校を中心とした学びのセンター機能を地域が保有する」
●20・21・22年度は国からの委託事業、23年度は補助事業
大テーマ『学校支援から、地域支援へ』を目指すために?
1、週明けのラジオ体操の参加者を増やす
・・健康増進支援本部
2、体操後の読書推進(たとえば、月1の読み聞かせを含む)
・・生涯学習【脳の活性化】支援本部
3、特産品の開発(例:吉川村の小学生のらっきょの加工品)
・・玉ねぎ&びわ葉販売
高齢者との特産品開発支援本部
4、河泊様の展開(23年度は、高知県立文学館に展示予定)
・・地域文化の継承推進本部
※河泊様は、一般の宗教活動ではない。
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