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2011年5月14日 (土)

雲南市から、帰ってきて思いだしたこと

雲南市から帰ってきて思い出したことがあります。

現・文科省副大臣・鈴木寛さんと寺脇さんの共著「コンクリートから子どもたちへ」のなかに

以下のような記述があります。パソコン横にあった本で確認しました。(147頁)

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私が申し上げたいことは、法学部を出て法律に強い人の多くが、総務部長や労務部長を経て社長になった時代があり、経済学部・経営学部を出た人の多くが、財務や金融・会計が得意で社長になった時代があった。けれど、社会のリーダーの多くが法学部や経済学部の出身者だった時代は、もう終わるのです。

これからは人間の学びと成長についての知識と洞察と技能を身に付けた人が、社会に必要とされる時代になります。つまり、これからの時代は、本物の教育学部を出た人が、人材開発部長を経て、社長になるという時代が到来するのです。

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私も、そう思います。

私は、雲南市から見れば当然外部の人間ですので、無責任なことがいえますが、教育実習で先進的な島根大学(大学1年から長期的に実施)からの人材を教員としてでなく、教育ファシリテーター(チームビリディングを含む)として、毎年数名づつ採用し、その人材を鍛え、その後教育の現場で、社会教育主事の役目をもたし、思う存分させる環境を作れるならば、かならず、ここから、次代を担う最強の自治体職員が育つであろうと思います。

南国市から見れば、夢のようなことが今の雲南市で感じることができました。

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