新しい公共型の学校
昨年、文部科学省と高知県主催の「まなびピア2010」の
視察受け入れ校になりました。
全国を「学校支援地域本部事業」の講演で、飛び回っている講師の方々から、
リップサービスの「稲生小こそ、新しい公共型の学校だ」との発言がありました。
うれしかったです。
公立の小中学校が目指すところの大きな1つは、「新しい公共型の学校創造」です。
さあ、今年度も半分程度になりました。(実質、3学期は正味1ヵ月程度)
もうひと頑張り、しなくちゃ!
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント