新しい公共型の学校づくりー2
このテーマは、6月にも書きましたが、
なんと、昨日は“鈴木寛・前文部科学副大臣”に
お会いでき、少し話もできましたので、調子に乗って
書き込みます。(もう1人素晴らしい人に会えました。その方の話は次回に)
通称すずかん先生とは、ここ2年の間に4度のフォーラムで間近で、
お会いでき、挨拶もしてきましたが、昨日ほど“まともに”話せたのは初めてです。
私は、基本的に根が素直ですから(多くの人が否定しようが、知らない)、
尊敬する方が、「これからは熟議の時代だ」と言えば、
熟議をたくさんしました。(文部科学省の熟議のページで高知県分の9割は、私絡み)
また、「学校支援地域本部事業は、今後地域支援へ」、というメッセージを
発せられましたら、そのように「学校支援から、地域支援へ」シフトさせていくのです。
それが、先月文部科学省初等中等局初等中等教育企画課発行の
「教育委員会月報6月号」で、うちの小学校の活動が2ページで紹介されているのです。
http://www.daiichihoki.co.jp/e-info/geppou201206.pdf
繰り返しますが、私は、時代に、逆らいません。
その延長が次のステージ「新しい公共型学校づくり」なのです。
これは、昨年、㈱ぎょうせい発行の本で、紹介されましたが、
私は、今、この部分の進化を目指しています。
http://shop.gyosei.jp/index.php?main_page=product_info&products_id=7263
余りにも、嬉しかったので、くどく書きましたが、勘弁を!!
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