サンデル教授・白熱教室「15歳の君たちと学校のことを考える」
昨晩深夜のサンデル教授の白熱教室の【15歳の君たちと学校のことを考える】は、
すばらしい中学生たちのディベートに、驚かされました。
でも、あの中学生の3校のうちの2校は、公立中学校です。また、参加中学校の前校長で
あるゲストの藤原和博さんは、2年前の夏、香長中の体育館に来ていましたし、もう1校の
公立中学校の校長先生も、昨年秋に、香長中に視察にきています。
いいたいことは、遙か彼方の次元のようですが、実際にそれをマネジメントした・している
校長先生は、香長中に何かを感じ、やってきたという事実です。わずか、15歳くらいで、
本来、大きな差がでるはずはありません。しかし、あのディべートは、どうすれば、出来る
ようになるか?教育者であれば、刺激を受けて、何か、行動に移すべきだと思うのです。
香長中では、2年間PTA会長をしましたが、お世辞抜きで、大いなるポテンシャルを感じています。
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