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2013年4月14日 (日)

村上新作、読みました。

村上春樹さん新作、読み終えました。
今、自分のブログを確認したのですが、
2007年と2010年に同じ思いをしていました。
村上さんのスタンスは、短編集「神の子どもたちは
みな踊る」(2000年2月集英社発行)の
... 「蜂蜜パイ」から、変わってきたと思ってます。
「蜂蜜パイ」の主人公は淳平という作家ですが、
最後に、こう書いています。
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これまでとは違う小説を書こう、夜が明けてあたりが
明るくなり、その光の中で愛する人々をしっかりと
抱きしめることを、だれかが夢見て待ちわびているような、
そんな小説を。でも今はとりあえずここにいて、二人の
女を護らなくてはならない。
 相手がだれであろうと、わけのわからない箱に
入れさせたりしない。たとえ空が落ちても、大地が音を
立てて裂けても。
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まだまだ、彼の作品をリアルで読むことができることを、幸せに感じます。
【ディエゴ・マラドーナのプレーを同世代で、見ていたのと同じくらい!】
http://www.shinchosha.co.jp/book/100150/

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